便利屋を使う場合に不安を感じる点

便利屋のサービス内容が分かりにくい

2017年08月04日 15時15分

便利屋さんの作業内容は利用者がリクエストしてきた内容。
便利屋側が決めることができないのです。
サービス内容を便利屋サイドが規定できないことが、サービス内容をわかりにくくしている一因になっています。
サービス内容もさることながら、どの程度までその仕事・作業をするかの度合いも
リクエストの内容によって違います。
 
例えば、お風呂場のお掃除を依頼することをイメージしてください。
Aさんは、「自分ではできないほどピッカピカにしてほしい」と依頼してきます。
こういったケースならば、20,000円程度の費用がかかります。
 
Bさんは、「自分ができるレベルの風呂掃除を代行してやってほしい」と依頼しています。
こんな場合ならば2時間程度でできますから、6,000円から8,000円程度でしょう。
 
便利屋といいますが、その都度違ったリクエストを引き受けていることはないです。
定番の依頼内容は、(1)引っ越しの手伝い(2)ゴミ処分(3)片付けが大部分になります。
 
分かりにくいサービス内容ですが、サービスの度合いを示す提案をする便利屋さんは安心できますね。
便利屋さんのWebサイトやチラシには、対応できるサービスを目一杯掲載しています。
典型的なものは「掃除」「引っ越し」「片付け」「買い物代行」です。
たくさんの項目が書かれていますが、別の便利屋も同じようなものです。
 
いろいろなサービスができると目安に書いています。
ですが比較しても同じような依頼になっています。
利用者はどのように選べばいいのでしょうか?
大事なポイントは「作業の度合いをどの程度なのかを答えてくれるかどうか」です。
 
例を出しますと「キッチン周りの掃除」です。
便利屋さんに電話をして「わかりました。綺麗にしましょう」と返事をする便利屋さんは不安を感じませんか?
どの程度、綺麗になるかイメージできないからです。
利用者が希望している状態になるかはハッキリしないですね。
 
良い便利屋さんの受け答えは、利用者のリクエストをしっかり聞きます
その結果「油汚れが酷い感じですから、専用の洗剤を使って洗浄しましょう。
ここまでで××円かかりますね。
それにサビ対策の薬品を入れると追加で××円かかります」と。
 
これならば、明確です。その料金はいくらかかるかハッキリと答えてくれる便利屋さんは安心できますよね。
利用者が知りたいのは次の通りです。
 
・どの程度の仕事をしてくれるのか?
・その仕事にかかるコストはいくらなのか?
 
便利屋さんに仕事を依頼するのは、度合いを聞くことがポイントになります。