便利屋を使う場合に不安を感じる点

便利屋さんに依頼をしたくても情報が少なすぎると思いませんか?

2017年08月04日 15時17分

オフィシャル・ウェブサイトを見ても、チラシを見ても、
何も詳しく掲載されていないと不満を感じる人もいるでしょう。
ですが、便利屋の立場から言えば、そのように感じられるのは、ちょっと心外に思うでしょう。
 
それは、便利屋の仕事の特殊性があります。
利用者の希望によってオダーメイドのオジリナルなサービスを提供するからです。
依頼のひとつひとつは、すべて異なっています。
それらの仕事に一つ一つ値段を付けるのは不可能です。
また、ひとつひとつのサービスのジャンルを掲載するのにも限界があります。
 
例えば、クリーニング屋さんで、カッターシャツ即日仕上げで200円とかだったら、
お値段とサービスの比較ができます。
けれども、便利屋さんの仕事はそんな単純なものではありません。
 
顧客のプライバシーの保護の観点もあります。
これまでに取り扱ったゴミ屋敷の処理の写真のビフォー・アフターは分かりやすいですが、
写真を掲載することは簡単ではないでしょう。
これまでの仕事の実績を紹介するのも限界があるのです。
 
しかし、最低限度の情報発信はできるでしょう。
便利屋さんを選ぶ場合には次のような点をチェックするようにしておけばいいのではないでしょうか?
 
1番目「屋号・社名・代表者氏名が掲載されているかどうか」です。
個人名ではいけないことはないですが、組織的に動いているほうが安心できるでしょう。
 
2番目「所在地がハッキリしているかどうか」です。
所在地がハッキリしていないし、電話番号も携帯であると実態が見えてきません。
便利屋さんと言っても所在地がハッキリしていないところは使わないほうがいいでしょう。
 
3番目は、「固定電話を掲載しているかどうか」です。
固定電話も持てないほど苦しいのか……そんな印象があります。
 
4番目「メールアドレスやホームページがあるかどうか」です。
今やオフィシャル・ウェブサイトがないような仕事は不安です。
メルアドやWebサイトは必須でしょう。
情報発信を積極的にしているのは評価ができます。
 
あとは、プライバシー保護の問題です。
中には契約のときに守秘義務契約まですることもあります。
実際に誰が作業するのかも不安ですし、アルバイトの作業員がやってきたら不安ですよね。
便利屋の代表者が担当してくれるかどうかもチェックしておきたいポイントです。